2017年2月の読書メーター

2017年2月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1452ページ
ナイス数:17ナイス

明日、会社に行くのが楽しみになる お仕事のコツ事典明日、会社に行くのが楽しみになる お仕事のコツ事典感想
ほんわかしたイラストにほっとする。でも内容は現実的で参考になりました。
読了日:2月19日 著者:文響社編集部編
リバースリバース感想
おー、そう来るのか〜と思ったラストでした。
読了日:2月18日 著者:湊かなえ
家族のゆくえは金しだい家族のゆくえは金しだい感想
お金に関する家族のルールを作るのは大切なことだとわかった。自分が親になって、子供が親の経済状況を知っているっていうのにちょっとびっくりしたけど、自分だって何となくわかったわけだから、よくよく考えたらそういうもんだよね。
読了日:2月12日 著者:信田さよ子
これで福祉と就労支援がわかるこれで福祉と就労支援がわかる感想
具体的な就労支援の事例などの内容を想像していたので、ちょっと違ったけれど、福祉政策や行政など福祉に関する情報が得られ、勉強になりました。
読了日:2月12日 著者:結城康博+嘉山隆司+内藤晃
リーママザベスがあなたを救う! 働くママの迷いが消える30のコトバリーママザベスがあなたを救う! 働くママの迷いが消える30のコトバ感想
私は均等法ほぼ一期生頃に子育て真っ最中だったのですが、うーむ、今の人たちもなんか私たち世代と同じように悩んでいるとは、切ないなあ。でも、時代は変わるよ、必ず。母親に優しい会社はみんなに優しい会社だと思いたい。
読了日:2月5日 著者:博報堂リーママプロジェクト
好きなようにしてください―――たった一つの「仕事」の原則好きなようにしてください―――たった一つの「仕事」の原則感想
メモしておきたいところ。大人は「イラっとする」と言う言葉は使わない。イラっとするのは、幼児性の表れ。基本的に世の中の全ては思い通りにならない。人は人、自分は自分、怒るな、面白がれ、人のことに関心を持ちすぎない。全くもってその通り。
読了日:2月5日 著者:楠木建
赤ずきんとオオカミのトラウマ・ケア: 自分を愛する力を取り戻す〔心理教育〕の本赤ずきんとオオカミのトラウマ・ケア: 自分を愛する力を取り戻す〔心理教育〕の本
読了日:2月3日 著者:白川美也子

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2016年12月の読書メーター

2016年12月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:603ページ
ナイス数:13ナイス

精神のけもの道―つい、おかしなことをやってしまう人たちの話精神のけもの道―つい、おかしなことをやってしまう人たちの話
読了日:12月29日 著者:春日武彦
おネエ精神科医のウラ診察室―ヒャダ!あ~た、ビョーキじゃないわよ!おネエ精神科医のウラ診察室―ヒャダ!あ~た、ビョーキじゃないわよ!
読了日:12月29日 著者:Tomy
殺人出産 (講談社文庫)殺人出産 (講談社文庫)感想
確かに異なる世界なのだが、自分からすごく離れているようには思えない。
読了日:12月18日 著者:村田沙耶香

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2016年11月の読書メーター

2016年11月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1058ページ
ナイス数:3ナイス

手塚治虫傑作選「瀕死の地球を救え」 (祥伝社新書)手塚治虫傑作選「瀕死の地球を救え」 (祥伝社新書)
読了日:11月27日 著者:手塚治虫
“ゆとり世代"を即戦力にする50の方法“ゆとり世代"を即戦力にする50の方法
読了日:11月27日 著者:井上健一郎
フルオートでしか洗濯できない人の 男の家事フルオートでしか洗濯できない人の 男の家事
読了日:11月27日 著者:五藤隆介
公務員の異常な世界―給料・手当・官舎・休暇 (幻冬舎新書)公務員の異常な世界―給料・手当・官舎・休暇 (幻冬舎新書)感想
本が出てからしばらく経つので、今はだいぶ違っているんじゃないかな〜
読了日:11月17日 著者:若林亜紀
大人になっても、悩んだりしていいですか?大人になっても、悩んだりしていいですか?
読了日:11月12日 著者:青木美詠子

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2016年10月の読書メーター

2016年10月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1101ページ
ナイス数:10ナイス

紙袋おりがみ紙袋おりがみ
読了日:10月16日 著者:
初女さんのお料理初女さんのお料理
読了日:10月16日 著者:佐藤初女
事例で学ぶ公務員のための交渉術事例で学ぶ公務員のための交渉術
読了日:10月16日 著者:櫻井弘
ちょいワザ文具術 (一般書)ちょいワザ文具術 (一般書)
読了日:10月14日 著者:宇田川一美
消滅世界消滅世界感想
小説の中の一部はすでに現実となっているように思います。
読了日:10月14日 著者:村田沙耶香
アスペルガーとカサンドラ (旦那(アキラ)さんはアスペルガー)アスペルガーとカサンドラ (旦那(アキラ)さんはアスペルガー)
読了日:10月9日 著者:野波ツナ
アンタたち治るわよ! ゲイ精神科医が心の病をぶったぎりアンタたち治るわよ! ゲイ精神科医が心の病をぶったぎり
読了日:10月9日 著者:Tomy

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2016年9月の読書メーター

2016年9月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:679ページ
ナイス数:4ナイス

大学生が出会うリスクとセルフマネジメント:社会人へのステップ大学生が出会うリスクとセルフマネジメント:社会人へのステップ感想
大学生だけでなく、現代に暮らす私たちにひろく遭遇する可能性のあるリスクとその対応についてコンパクトにまとめられています。これらのことを知り、自分でもよく考えておくことはとても大切だと思います。
読了日:9月23日 著者:逸見敏郎,山中淑江
説得は「言い換え」が9割 (光文社新書)説得は「言い換え」が9割 (光文社新書)感想
納得できることもあり、そうかなぁと思うところもあり。説得する相手側は男性オンリー?と感じられることが多かった。
読了日:9月22日 著者:向谷匡史
マイ・レジリエンス―トラウマとともに生きるマイ・レジリエンス―トラウマとともに生きる感想
辛い記憶をたどり、今までの経過を表現した著者はすごいと思いました。人が人を支配する恐ろしさを感じ、DVは絶対になくさなければならないこととの思いを深めました。
読了日:9月22日 著者:中島幸子

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2016年7月の読書メーター

2016年7月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:910ページ
ナイス数:32ナイス

怒り(下)怒り(下)感想
誰かを信じる、信じたい、でも揺れる、そういうのが人なんだろうなあ〜と思いました。最後まで一気に読みました。
読了日:7月15日 著者:吉田修一
怒り(上)怒り(上)
読了日:7月15日 著者:吉田修一
二重生活二重生活感想
映画を先に観ました。映画では原作にないエピソードがあったんだなあと思いました。小説は、誰にも秘密があり、尾行によってその人の秘密が見えてくる様子がずっと流れるように書かれていました。映画の雰囲気は良かったけど、原作は日常の生活にほど近い書かれ方で現実に起こりそうな感じがしました。
読了日:7月10日 著者:小池真理子

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2016年6月の読書メーター

2016年6月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1114ページ
ナイス数:9ナイス

保育園義務教育化保育園義務教育化感想
この国ではお母さんは人間扱いされていない、とのくだりは、ほんとにその通りと思った。やれ産休だ、育休だ、短時間勤務だと女性が働きやすい環境整えましたって言われても私は全く実感なかったなあ〜。子育て真っ最中の時にこの本を読んでいたら、ちょっとは論理武装出来たかも。私は男性も育児休業義務化したら世の中変わると思ってる。妻や他のお母さんと同じ目線で話せるようになるし、何より会社からしばらく離れることで、自分自身の働くと言うことを見直す機会もできると思うの。
読了日:6月24日 著者:古市憲寿
自傷・自殺する子どもたち (子どものこころの発達を知るシリーズ)自傷・自殺する子どもたち (子どものこころの発達を知るシリーズ)
読了日:6月24日 著者:松本俊彦
Emi's キリハリエEmi's キリハリエ
読了日:6月24日 著者:emi
トットひとりトットひとり感想
ザ ベストテン時代なので、毎週追いかけます。お出かけならば、どこまでも。ってほんとに追いかけていたのにビックリして見てました。懐かしいー。黒柳さんの自分の中のルールがテレビ視聴者への気配りと愛にあふれているなあと思った。
読了日:6月5日 著者:黒柳徹子
無伴奏 (新潮文庫)無伴奏 (新潮文庫)感想
昔の仙台は、こんな感じだったんですね。主人公のヒリヒリした気持ちが迫ってきた。映画を観ましたが、小説の雰囲気は出ているように思いました。
読了日:6月3日 著者:小池真理子

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